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とりあえず今は、日本縦断。

日本をちゃんと見てみたい。だから見に行くことにしたんです。
スタートは夏、ゴールは冬(予定)。

   

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北海道、そして青森を過ぎ、秋田到着です。<近況報告>

久しぶりの更新です。
ネットのつながる街はちょこちょこ通るのですが、夜に寝る場所は圏外なので、更新できずに日々が過ぎて行きます。
ビジネスホテルで更新するチャンスがあったんだけど、久しぶりの布団で気づいたら眠ってしまってる始末で、なかなか難しいところです。悔しい。

というわけで、いつの間にか北海道から本州へ渡って早5日。
本州は北海道に勝る暑さで、毎日直射日光を浴びて相当焼けました・・・。

では近況報告です。


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9月11日(火)、予定どおりこの日は洞爺湖へ。
湖のほとりの道の駅では、町おこしの一環で無料記念写真を撮ってくれると言われ、とても恥ずかしい記念写真を撮ってもらいました。
その後、有名な登別温泉へ。地獄谷を散策したあと温泉に入り、その後室蘭へ移動。夕食を食べた後、豊浦まで戻り、道の駅にて就寝。

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9月12日(水)、朝出発して向かったのは、いかめしが名物の森。だったんだけど、時間的に微妙だったのでそのまま函館へ。
お昼に函館の塩ラーメンを食べて、五稜郭はスルーでコインランドリーへ。
その後ビジネスホテルにチェックインして、函館駅周辺をブラブラしました。路面電車を見て、本屋を見て、駅の裏にある高架下から夕焼けを見ました。
その日の夜はご飯食べたあと、すごく眠くて眠くてうたたね。
目が覚めたら夜中になっていて、結局撃沈しました。ベッドの魔力です。。。

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9月13日(木)、ホテルをチェックアウトして、函館朝市へ。
ここではそれぞれ実家にいろいろ送って、お昼を食べてから、函館山へドライブ。
この夜景スポットで有名な函館山、山道は公道なんですが、夕方~朝方まで一般車は交通規制があって、タクシーとかロープウェイとかで入らないと夜景を見れないのです。
なので普通はあまり行かない昼間の函館山へ行こうということで車で入り、昼間の函館の景色を見てきましたw
その後、湯の川温泉で汗を流して、本屋で次の目的地である東北のロードマップを買って(カーナビがないのです)、夕食を買ってからフェリー乗り場へ。
この日の夕方5時、いよいよ北海道に別れを告げて、向かうは青森・本州最北端の大間。この大間の岬・大間崎のキャンプ場にて就寝しました。

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9月14日(金)、青森一発目の朝は5時起きで、朝日を見ました。眠い。
結局もう一度寝てから、8時に出発して向かったのは八戸。
ちょっと遅いお昼を食べてから、奥入瀬方面へ向かい、渓流の手前の休憩所で車中泊。この日は一日走ってた感じでした。

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9月15日(土)、奥入瀬渓流を見て、十和田湖へ。
十和田湖をゆっくり一周したあと、八甲田山沿いを走って、青森市に到着。
青森市でお昼を食べてから次に向かったのは、津軽海峡冬景色の歌詞に出てくるという竜飛崎。モニュメントにボタンがあり、押せば津軽海峡冬景色が大音量で流れます・・・。
ここで夕日を見て、温泉に入って、ご飯を食べて、就寝(もちろん車中泊)。
ここ、しばらく気づかなかったんだけど、蚊がすごくたくさんいて、夜中、車の中でずっと格闘していました。最後には窓を完全に閉めて寝たのだけど、隠れていたやつがいて倒しても倒しても出てくる。
蚊は天敵です。

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9月16日(日)、しめ切っていたため湿気と熱気でいっぱいだった車を開けると、外は気持ちのいい天気。
時間に余裕があったので、寝袋やタオル、枕等を日光で虫干ししてから出発。
展望台やら道の駅やらを経由して、名物のしじみラーメンを食べに十三湖へ。
その後道の駅なみおかで青森産の津軽リンゴを購入、実家に送った後、田舎館村へ向かいました。
田舎館村は「田んぼアート」で有名な場所。
田んぼアートは、田植えの時点で色んな種の苗を使い分けながら植えて絵柄を描き、育ったころにアートが完成するというもの。スケールが大きいので見応えがありました。
それから「富田の清水」という湧き水を汲みに行き、温泉に入って、道の駅にて食事&就寝。
ちなみにこの日も蚊と格闘。最後には社内で蚊取り線香。
あれすごい効きますね。車の中全部蚊取り線香臭がつきましたが。

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9月17日(月)、この日に向かったのは十二湖という、小さい池がたくさん集まっている地域。
ここの青池という池は、なぜか水が深い青に見えるのです。まるで池に青インクを流し込んだみたい。不思議です。
そのあとはぐんぐん南下。
八郎潟を通り、道の駅で食材を買って、目指したのは秋田市。
ここは相方・こんどう氏の実家があります。
秋田市の道の駅をちょっとぶらぶらしてから、こんどう家へ。
夕飯を食べて、久しぶりの布団で就寝です。


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というわけで今は相方こんどう家にて休憩中です。
こんどう家の方たち、みんな親切です。秋田名物のきりたんぽを食べさせていただきました♡初です。もちもちしておいしかった!
そんで、ひたすらだらだらだらだらしています。充電充電。ブログ書きたくてもだらだらしちゃう。えへ。

さて、予定では、重い腰を上げて21日(金)にここを出発し、このあと岩手、宮城、山形、新潟、福島というルートで考え中です。
これからしばらくは、知人友人と会いながら動いていく感じになりそうです。
また旅行を再開したら近況をあげて行きますね~



天気がよくないです。<近況報告>

つい最近まで日差しに辟易するほどの晴天の日が続いていたのですが、昨日からうって変わって北海道は雨模様です。
ちょうど岬巡りを計画していたので、タイミングが悪いなぁ。

まぁ、晴れの日があれば雨の日もある。
曇ったり雨で景色が残念なら、またいつか来ればいいのでしょう。

では近況報告です。


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9月8日(土)、10時頃までゆっくり寝て、体力回復は万全。
準備をして、お昼頃友人と友人の家族に挨拶をして出発し、向かったのは小樽です。
しかしここは今まででいちばん大きな観光地でした。
様々な土産物屋が軒を並べ、どの店にもたくさんの観光客。
しかしガラスか海鮮かお菓子屋かオルゴールかベネチアか・・・と小樽のメインの名物がよくわからず、1時間ぐらいで切り上げて街をあとにしてしまいました。。。
謎の街だった、小樽。
そしてそのあと向かったのは、余市。
ここで2日前に会った友人と再び待ち合わせて会い、夕食を食べ、その後喫茶店でコーヒーを飲んで解散。
余市の道の駅で車中泊。

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9月9日(日)、予定では早起きして岬巡りをするはずが、朝起きたらどしゃぶり。
こんな天気では岬に行こうとも意味がなさそうだし、天気予報を調べても今日は一日どうにもなりそうにないので、この日は別のことをして時間をつぶすことにしました。
偶然にも、この道の駅に併設していた「余市宇宙記念館」がイベントをやっていて入館無料だったので、入ることに。
と、入ってみると実は、余市はあの宇宙飛行士毛利さんの出身地で、このイベントは毛利さん宇宙旅行(?)20周年のイベントだったのです。
昼までここで宇宙とはなんぞやということを学び、得した気分で記念館をあとにしました。
午後はどうしようか迷った末、小樽に戻ることに。
小樽にある大きな温泉施設に行ってゆっくりお風呂に入り、そのあと近隣のメガサイズのイオンへ。
館内のアウトレット等を見て時間をつぶし、夜は再び余市に戻って車中泊しました。

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9月10日(月)今日、朝は曇天。このまま足踏みしていても無駄だと判断し、進むことに。
目指したのは積丹岬。
やっぱりあいにくの天気だったけど、それでも景色はよかったです。
次に向かったのは神威岬。
ここは先まで行ければ絶景ポイントなのですが、崖崩れが起きていて、現在先端の方は立入禁止に。残念。
その次は羊蹄山の湧き水を求めて京極町の道の駅へ。
ここの湧き水はすごい量が噴き出すように出ていて「吹き出し湧水」と呼ばれています。
とてもおいしい冷たい湧き水をペットボトルに汲んで、留寿都の温泉へ。
留寿都温泉は小さい温泉だけど、入浴料200円ととっても素敵な値段でした。
今日はこのまま留寿都の道の駅で車中泊です。



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明日の予定は、洞爺湖、登別温泉、室蘭あたりで考えています。
早くて明後日、遅くてもその次の日には函館に着くでしょう。函館付近には少し滞在するつもりですが、北海道も終わりが近づいてきています。
ほんと、名残惜しいです。

ではおやすみなさーい(‐ω‐)ノシ





利尻島 1 ~とりあえず散策。

            

稚内からフェリーで1時間40分。
うにと利尻富士で有名な利尻島へやってきました。
利尻島には相方の友人、タカさんが住んでいます。
4日間お世話になります。

島の外周は約65キロ。
寄り道せずに走れば一時間ちょっとで一周できてしまうくらいの大きさです。
フェリーは稚内から一日に3本ぐらい。
空港はあるものの、交通の便がいいとは言い難い立地です。

でも、だからこそ残っているものがたくさんある。
良くも悪くも変わらずに在るものがたくさんあるのです。

この島の中央にあるのは大きな山、利尻山。
本土から見るとこの島は、まるで海の中に浮かぶ富士山のよう。
山の名前は利尻山ですが、地元の人たちには利尻富士と呼ばれています。

この島の風景の美しさは、海はもちろん、なによりも利尻の山に支えられています。
私たちが滞在した4日間のあいだに、この山は時間帯や天気によって様々な表情を見せてくれました。





島にはたくさんのカモメがいて、人をあまり怖がりません。






かえるさん・・・。


道北に来てから感じていたこと。
観光地やお土産屋さんがレトロなのです。
よくわからない歌謡曲や演歌を大音量で流しているため、古めかしい懐かしい雰囲気を醸し出しています。
昭和から時間が止まってしまっているかのよう。


かわいいシマリス?の人形がベンチに腰掛けていました。


・・・・・・。


想い出橋。


水面に映る利尻山。
これは午後ですが、早朝にこの池へくれば、水面が鏡のように利尻山を映すらしいです。見てみたかったなぁ。



利尻山のトレッキングは素晴らしいと勧められたのですが、7時間の道のりに体力がついていく自信がなく、利尻山の横にあるポン山という小さい山(丘?)に登ることに。
こちらは片道30分。



ポン山にはふもとに甘露泉水という湧き水があり、飲んでみると確かに、甘みのある水でした。これを水筒に詰めて登り始めました。


30分とはいえ、登山道は結構きつい傾斜で、足場も少しゆるい感じ。
登り切ったときには汗をかいていました。
だけど上からの景色は最高!






ちょっとお兄さん、テンションあがりすぎですよ。


じゃーん!





利尻島、とりあえずの散策第一段階終了。
ちょっとまわるだけで、自然に恵まれた美しい島だということがわかり、夢心地で友人宅へ戻りました。

サロベツ(幌延~下沼駅~オロロンライン)

        

北海道の道北、稚内から南へ1時間ぐらい下ったあたりに、幌延町という町があります。
ここは観光地でもなんでもなく、本当に小さな町です。
小さなといっても、土地の広さ的にはものすごく広いんですが。

8月22日の午後から23日の午前中にかけて、この幌延町に住む友人ユイカちゃんの実家に遊びに行きました。
このユイカちゃんの家はお寺なのですが、まわりにあるのは牛と無人駅と湧き水、それから人の手の入っていない沼とたくさんの花・植物。
何もないと言ってしまえばそれまでだけど、とても穏やかで、静かで、のんびりとした地域で、いるだけで心が洗われます。
こういう場所に来たくて、私は北海道が楽しみで仕方なかったのです。


ユイカ&ユイカママ、お世話になりました!




彼女の家の最寄り駅である下沼駅は、今まで見た中でいちばん小さな無人駅でした。
駅舎というのかな?待ち合い室として廃車両を使用しています。






道の行き止まりに急に現れるのがこの車両の駅。
おもむきがありすぎです。



中に入るとこんな感じ。手作りの座布団が数枚置いてあります。







彼女の家から進んでほどなく、「パンケ沼」という沼があります。
ここらへん一帯は自然公園として保護地区指定されていて、自然がそのまま残っていて、素晴らしい場所です。






沼の向こうに見える山は、海を挟んで向こう側にある利尻島の利尻山。
このあとに向かう場所です。


道はまっすぐ。まわりは自然のみ。


その道を進んでいたら、変な生物に遭遇。なんだこれは。


ペンギンのような歩き方。グリーンの目。黄色いアゴ。水かきのある足。
道路を単体でのんびりぺたぺた歩いている。

道路は先が見えないぐらい真っ直ぐどこまでも続いていて、前にも後ろにも車がいなくて、この子だけが歩いている空間はとてもシュール。

後日聞いたところ、この鳥は海鵜という鳥なんだそうです。
でも海に群れでいることが多いらしく、なぜこんなところでひとりいるのかは謎。


そしてそこから日本海沿いに出て、ひたすら北上。
景色がよく、潮風の気持ちいい海沿いの道オロロンラインを走ります。


道の途中、砂浜がすぐそこまで来たのでちょっと降りてみました。




浜に落ちているいろいろなごみ。
これはここに捨てられたものではなく、海から流れ着いてきたものたちです。
人一人いない砂浜に大量のごみ。複雑な気持ちです。


流れつくものは日本のものだけではなく、これはロシア語のびん。
北海道の北の方が、ロシアと立地的にも歴史的にも近しいのだと実感します。


北海道ではメジャーな植物、はまなす。
プチトマトのようなサイズの実をつけています。


オロロンラインは本当に気持ちいい道です。
ライダーやチャリダーもたくさん走っています。気持ちわかるなあ。



さて目指すは稚内です。


ちょっと休憩。<近況報告>

9月に入って一週間。
北海道はわりと暑いです。27、28度ぐらいの日差しの強い日が多いです。
大阪と比べるとそこまで暑くはないんだけど、この時期にこの気温は80年ぶりだとか。

では近況報告です。


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9月2日(日)、予定通り向かったのはオンネトー。
ここは時期によって湖の色の見え方が変わるという湖。この日は晴れていて、湖の色は美しいコバルトブルー。空が曇ると湖の色も深い色に変わり、いろんな季節に来てみたいなあと思わせる場所でした。
次は阿寒湖へ向けて出発。阿寒湖のほとりには大きなアイヌの集落があり、アイヌの伝統工芸品を作り続けているおじさんと長話。それから阿寒湖を見て、そのまま釧路へ。評判のラーメン屋さんで遅いお昼を食べたあと、ビジネスホテルへチェックイン。手洗いで洗濯をして、PCでいろいろ作業をしたあと、魚介のおいしい居酒屋へ。ここで食べたさんまの刺し身、本当においしかった!

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9月3日(月)、朝はゆっくり寝て、電気屋、カー用品店、家具屋をまわり、必要なものをそろえました。車の簡易カーテンと低反発枕でさらに車中泊が快適に!
その後昼食に釧路名物の炉端の店「鮭番屋」へ。ここでおいしいさんまやイクラ丼、かきを食べ、海鮮に大満足して釧路を後にし、向かったのは帯広。
帯広では、ばんえい競馬場へ。ここは私は2回目なのですが、道産子のそり引きレースが見られるところで、実際に騎手の実績やらオッズやらをみながら馬券を買い、めいっぱい楽しみました。
その後、温泉へ。この地域はモール温泉という少しぬめりのある泉質で、お肌がつるつるになりますよー(♥∀♥)
そして夕飯には帯広人のソウルフードだという「インデアン」というカレーチェーン店でカレーを食べました。某有名カレーチェーンとは比較にならない安さ&おいしさ・・・。大阪にもあればいいのに!
この日はその後道の駅で車中泊でした。

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9月4日(火)、この日は予定では富良野へ行くつもりだったんですが、諸事情でルート変更、札幌の方へ向かうことにしました。なのでまず、帯広といえばの六花亭本店へ。ここでおみやげと、自分用にバターサンドを買いました。これ大好き。
それから「とん田」という店へ帯広名物の豚丼を食べに行き、豚丼のおいしさに感動した後、スイーツも食べたいよねって感じになって、老舗菓子店「柳月」がやっているカフェでパフェを食べました。そろそろ太ってきた気がするなー(´・ω・`)
それから札幌方面へ。札幌のとなりの江別市に友人が住んでいて、しばらくこちらでお世話になることに。隣人のご家族を招いて庭でBBQ。こういう経験あんまりなくて面白いなぁと思いました。
そして、布団で寝られる幸せ再びです。

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9月5日(水)、疲れてたのか起きたら昼前。札幌名物スープカレーを食べたくて、友人のおすすめの店へ行きました。それから午後に電気屋に行き、目当てのものが買えず、帰ってきて再び沈没。疲れが出てきているようです。
夜になって夕ご飯を食べたあと、近くの温泉へ。帰ってからまた飲み直し、遅い就寝でした。

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9月6日(木)、この日は朝起きて、近くの牧場「屯田ファーム」へ。あいにくの雨で、動物はあまり見れず、気を取り直して友人行きつけの喫茶店へ行っておいしいコーヒーを飲みました。
午後には電車で札幌の街へ。ミシュランに載ったというラーメン屋「寶龍」へ行ったあと、電気屋へ。探しているものが見つからないんです。残念。
そして何年ぶりかわからない、20年ぶりぐらい?にゲームセンターでメダルゲームをしました。札幌まできて何をやってるんだろう私。
夜にはすすきので別の友人と待ち合わせ、飲んで話して、帰宅。午後の我々は観光客ではなかったです(・∀・)

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9月7日(金)の今日は、ゆっくり寝て、友人の隣人のおすすめラーメン屋へ。ここはおいしかった!
そして帰りにパン屋をはしごしてから、帰宅。今夜は友人宅最後の日なので、これからの旅行に備えて体力回復に専念です。



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今後の予定ですが、とりあえず明日は小樽へ行くことを決めています。
それから余市、ニセコあたりも行きたいなあと思っています。
そのあたりがすんだら函館方面。あと一週間もかからずに本州へ渡ると思います。
ところで青函トンネルって電車だけなのね!車はフェリーなんだと知ってちょっとショックです。

ではおやすみなさい~ノシ
  

現在地

今は、大阪府高槻市、実家に帰ってきました。
場所はおおよそです。 また、更新状況により実際の位置と異なる場合があります。

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