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とりあえず今は、日本縦断。

日本をちゃんと見てみたい。だから見に行くことにしたんです。
スタートは夏、ゴールは冬(予定)。

   

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福井の国道にティラノサウルスが現れた。


福井県の道中、道の駅にてトイレ休憩をば・・・と思ったら、あれ、恐竜・・・?

福井県は、実は恐竜化石発掘数が日本一なのだそうです。
福井で見つかった福井オリジナルの恐竜もいるらしい。フクイサウルス、的な。
しかし、日本でも恐竜の化石って見つかってるんですね。


それにしてもこの子たち、でかいし、妙にリアルだし、こえー。
こんなんがいきなり動き出したりしたら、ホラーですよ。
そういえばそういう映画あったなー。
とか思ってたら。


ギャース!
こいつら、動く!!!Σ(°д°lll)ビクッ


ギャース!ギャース!
(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル

迫力あります・・・。
これが一定時間ごとに動き、鳴き声が道の駅いっぱいにギャースギャースと響き渡るのだから、サービス精神旺盛というか、子供泣くよね?

と、よく見ると注意書きがありました。

あーなるほど、15分間隔なんですね。
てか、項目6、やっぱり子供泣くんやん。どんだけ怖いの。

とかいっても、実はそれほどでもないでしょ?
ちょっと大げさに書いてるでしょ?

そう思う方は、行って間近で見てみてください♪
道の駅「九頭竜(くずりゅう)」で彼らは日々がんばっております。


いや、ほんと、間近で見たらけっこう迫力だよ?
子供泣くよ?


しかしこの数日後、我々はさらにリアルな恐竜達に会いに行くことになるのです。
まずは福井市を目指します。



合掌造り、見てきました。


中部北陸で世界遺産といえば、合掌造。
有名な白川郷・・・は後にまわして、五箇山の相倉合掌集落へ行きました。
合掌造とは、画像を見てもらえばわかると思いますが、簡単にいえば茅葺の三角屋根の家のことです。
詳しい建築様式だとかはよくわかんないので割愛するとして、屋根の急な勾配は、豪雪に耐えるための形だそうです。
こんだけ急なら雪もモリモリ積もらないだろってことですよね。
ヨーロッパと同じ発想ですね。


このあたりに合掌造の集落は幾つかあるらしいのですが、たまたま選んだこの相倉。
着いて最初に思ったのは、「あれ?ここ、見覚えある・・・」。

記憶をたどると、実は10年以上前、高校生の時に家族と旅行で来たことがあったのでした。いくつかある集落の中で、偶然同じところに2回来ることになるとは、人生わからないものだなぁ。


木の車輪とか、趣きMAXです。






雨がパラパラ降っていたのや、時期的にオフシーズンだったこと、白川郷より知名度が下がること(山奥にある)、たまたま観光バスが少ないタイミングだったこともあって、観光客は少なかったです。


ちょうどコスモスの季節でした。


普通の民家として、そこに住んで生活している家もたくさんあります。
家は木造、茅葺なので非常に燃えやすく、集落内は禁煙、火気厳禁の注意書きがいたるところにあります。
また、火事が起こった時に簡単に他の家に飛び火するため、集落全体に消防用シャワー(スプリンクラーみたいなもの?)が整備されているらしいです。
観光客のマナーが悪ければ、集落の死活問題にまでなってしまう。
世界遺産も維持が大変なのだなぁ。


相倉集落。
昔話の世界にタイムスリップしたみたいで、とても趣きのある場所でした。
雪の季節も美しいらしいし、山に囲まれているので春も素敵だろうな。
ゆったりと時間を過ごしたい時、旅行の目的地としてお勧めです。

ちなみにこのあと、いちばん有名な白川郷にも行ったのですが、そこは人もいっぱい、観光の店もいっぱい、駐車場も全て有料(しかも時間制ではなく一日いくらとか。ちょっと寄るだけの人には高い)と、人ごみ嫌い&節約旅行な我々には嬉しくない条件が重なり、車を降りずスルーしたのでした。

観光地として盛り上がることによって、お金も落ち、生活が支えられ、町おこしになっていく。
だけど古き良き時代の景色や雰囲気は、観光地化すればするほど失われていく。
どちらが正しいとは決められないもんですね。


さて白川郷を抜けて次へ行く前に立ち寄った道の駅。
その向かいにあった神社で、なにやらコスプレ行列のような(失礼)平安時代の着物を着た集団が厳かに儀式を行っていました。



なんだなんだと様子を見に行ってみると、この日はなんと年1回開催される「どぶろく祭り」なのだとか。
どぶろくって、その地域に限って個人が楽しむために作って飲むのはオッケーだけど、本来個人でお酒を作るのって法律で禁止されてるので、販売出来ない代物なんですよね。
それがここでは年一回、豊穣への感謝をこめてこの祭りが開催され、この機会にどぶろくをゲットすることができるのです。
ただ形式的にはお守り等と同じで「販売」ではなく、お金を「奉納」して、お神酒としてどぶろくをいただくという形です。神社ならではですね。
こうやって年に一回、市場では手に入らないどぶろくを手に入れることができるので、各地からファンが集まるようで、道の駅の駐車場はてんやわんや。
車をみると、関西・関東ナンバーもちらほらありました。


ということで、私たちもどぶろくをいただきました。思わぬ戦利品です。
これを手土産に、つぎの目的地は福井です。

がんがんすすむよー(*´∀`*)



石川ではいろんなことを思い出す。


石川県にやってきました。
この旅行ではよく行っている、○○半島。
石川といえば能登半島。というわけで能登半島の端っこにも足を伸ばしました。

到着は日暮れ時。
端っこにくれば夕日が見れるかもと思ったのですが、一瞬遅かったようです・・・。
あと10分早く着いてればなー

だけど、日が沈んだ後の空も好きです。
こういう空を見ると、必ず思い出す想い出があります。

小学校の時、友人と上の画像のような夕暮れを見て、「ようかんみたいやなぁ!」。
当時はこのグラデーションがようかんにそっくりだと思ったのです。
そのことで友人と二人ものすごく盛り上がったのに、今思うと何がようかんなのかさっぱりわからない。そもそもようかんでグラデーションのものってあんまりない気がする。
なんでそう思ったのか今では謎ですが、当時の鮮明な記憶のせいで、こういう空を見ると無意識に「ようかんみたいや・・・」と言ってしまうのです。私の中で「ようかん」が、夕暮れの赤と青のグラデーションのことだとメタ言語的に定義されてしまってるみたいです。
小学生の私は空をきれいだと思って、極めてポジティブに「ようかんみたい」と言っていたのだから、子供の頃の発想ってすごいなぁと思います。

石川の話がようかんの話になってすみません。

さて、石川ではこんどう氏の友人である陶芸家の方のご実家にお世話になったのですが、その陶芸家さん宅へ向かう途中に寄った道の駅で、ちょっと珍しいものを見つけました。


ギネスに認定されているという、世界一長いベンチらしいです。
道の駅の裏の、土手に上がる階段のところにこれがありました。
この階段を上ったら、そこには確かに長いベンチがあらわれました。


確かに長い。海沿いに先が見えないほど続く、木のベンチ。


ちょっと座ってみて、と言ったらこの座り方。
なんなの?トイレ?

羽咋市に住む陶芸家さんは、もともと泊まる予定がなく、「そういえば石川に住んでた気がする・・・今来てるしタイミング合えば会えるかも・・・何年振りかわからんけどちょっと電話してみるか」と急に連絡したという次第。
けれども結果、泊まらせてくれるということで一泊おじゃまし、金沢の観光にまで連れてってくれました。なんて優しい!

ということで兼六園。

天気はあいにくの雨。

まあ広い。
たくさんの外国人観光客が雨の中でも楽しそうに観光していて、今はこういうのって日本人より外国人の方が喜ぶのかなーなんて思ったり。

思い出したのは、ヨーロッパの国の王宮とか貴族の庭とかって、ときどき一部に日本庭園的なものを作ってたりするんですよね。いくつかみたことある。ブダペストの公園にもあった気がする。
まあ純粋な日本の庭というより、ちょっと怪しい造りというか、情報が遠くへ遠くへ伝えられるうちに微妙にいろんなものが混ざってるというか・・・純正の「日本庭園」ではないのだけど、それを模して作っているゾーンがあったりするんです。ジャパニーズガーデン!ファンタスティック!みたいな。
なんか、昔は、「外国人ってよく日本風の物を見て喜んでるけど、もの珍しいのかもしれんけど、あんなに喜ぶのよくわからんわ」って思ってたけど、実際ヨーロッパに伝わっている「昔の日本」を目の当たりにすると、そりゃ「これは遠いアジアの島国エキゾチックジャパンのエキゾチックガーデンです」みたいな感じで自国の王宮とか貴族の庭に作られたら、みんな「おーエキゾチックやなぁ、かっこええなぁ」って思うようになりますよね。
その「ジャパニーズガーデン」の本物を見ようと外国人観光客がわんさか来るのもわかる気がします。

日本人が思っている以上に、日本って外国人向け観光資源に溢れてるんですよね。しかもそれが実はあまり活かされてないというか。「外国人には真の良さはわかるまい/わかってもらわなくてもいい」根性がどこかにあるというか。
もったいないなぁといつも思うのです。英語の普及の弱さ、インフォメーションの弱さ。日本語を一言も話せなくても、英語が少しできれば観光に差し支えない、ってのが理想的な環境なんでしょうけどね。
イタリアとかスペインとかをもうちょっと見習ってもいいのになー。


さて話がだいぶ逸れました。
北陸まだまだつづきますよー(・∀・)ノ



おまけ。

金沢の街中にあったちょっと不気味なモニュメント。
怖い。



富山は高岡にて、まったり休日。


高岡市には、実は大仏があるのです。
この高岡大仏、奈良、鎌倉に次いで、「日本三大仏」の1つらしいです。
大仏自体は、ぶっちゃけそんな大きく感じない・・・。笑
けれど、奈良や鎌倉と違うのは、この高岡大仏は、住宅街の中にいきなりあるんです。
隣りは民家、向かいも民家、的な。
なのでなんだか存在がシュール。

けれどもこれを見に、県外や国外からも観光客の方々が高岡市へいらっしゃるそうで、
町おこしには欠かせないシンボルとなっているようです。


高岡大仏の正面には、龍の泉がありまして、しかしこの龍、目の焦点が全然定まってない感じで、なんともホラー。その上、口からポタポタと聖水(?)を垂らしております。なんだか危ない症状みたい・・・(そんなこと言ったら叱られるかしら)。
この聖水は「龍の涎」と呼ばせていただきました。


さて、高岡市出身の有名人って、誰でしょう?
子供の頃から慣れ親しんだ、青いネコ型ロボットの生みの親・・・。
そう、藤子不二雄氏です。

高岡市おとぎの森公園という大きな公園には、ドラえもんの空き地を再現したスペースがあり、各キャラクターの像がポコポコとたてられています。
おそらく実物大を意識して作られていると思います。みんな頭でかいww


ドラちゃんでっかい!




男子、無邪気です。


子供に紛れてドラえもんたちと撮影会していたら、なんだか写真に写りたい子供たちが集まってきて、キャラの像によじ登ってはポーズを撮り始めました。
や、私のカメラで撮ってもいいけど、画像あげられないよ?アドレスくれれば考えてもいいけど。
そして結果、見知らぬ少年のソロ写真が私のPCに何枚も入っているという。
子供、無邪気やなー。


ということで記念撮影。
完全に親戚の子供の立ち位置ですね。

公園には休日ということもあってたくさんの家族連れから、お年寄り、子供、高校生と幅広く遊びに来ていました。
広場ではちょっとしたイベント?もやってて、怪しい外国人(笑)がカポエラ教室をやってて、大ぜいが参加しての大フィーバー。
この外国人の男性、変な英語と日本語混ざった喋り方で、超受けた。英語ネイティブじゃないのに英語ネイティブのふりしてる感じ。
「イエースイエース!!オーケーイ!!」みたいなwww
とにかく、公園全体がゆったり休日を楽しんでる感じで、とっても雰囲気が良くて、楽しかったです。


さて、その翌日には、ひろし氏がご実家からわんわんお!のナッツちゃんを連れて来てくれました。

お腹の中に入ると落ち着くというナッツ。
かわゆいのう(*´ω`*)


車に乗って、行先は・・・?

服から出ると落ち着きがなくなるので、服から服へ移動w

そしてやってきたのは海!
河川敷のような海辺の公園で、のんびりな午後です。


ナッツと戯れつつ、ゴロゴロ。

リラックス~

わんわんお!

わんわんお!

犬を連れてると、子供が興味を示して寄ってくるんですね。
ほのぼのふれあいタイム。
なんだか良い絵ですね。


二人が醸し出すフンワリとした雰囲気。
本当にいい夫婦だなぁー

高岡市は、大人も子供も若者もお年寄りも、みんながバランスよく生活している印象でした。
休日の公園を見て、あぁ、こういうのを「いい街」って言うのだなあと。


宗玄夫妻、どうもお世話になりました!

さて、ここから次に進むのは、石川、福井。
だんだん関西が近づいてくる・・・と見せかけて、その先は太平洋側へ向かうのですが。
今後も友達のお家、いっぱい行くおー!



富山の食には驚かされるばかり。


富山県にやってきました。
富山に来て初の衝撃は、醤油が甘いことでした。

富山だけじゃなく、北陸らへんは甘い醤油を使うそうです。
「甘い」っていうのがあんまり想像つかないかもしれませんが、甘味料がちょっと入ってるのかな?イメージとしては、濃い出汁醤油のような感じです。

関西では、醤油は薄口・濃口・たまりの3種類ぐらいの区別がありますが、関東の方ではあまりそういう文化がないようですね。寿司や刺し身もふつーの醤油で食べることが多かったように思います。対して関西では刺し身などにはたまり醤油が常識。普通の醤油だと物足りなく感じてしまいます。

さて富山では、寿司や刺し身を食べるときも、この「甘い醤油」をつけます。
はじめは、え、これで食べるの?と思うのですが、実はこの「甘い醤油」、刺し身にとっても合うのです。びっくりしました。
煮物を作る時も、醤油自体がほんのり甘いので、砂糖やみりんをそんなに入れなくても(場合によっては入れなくても)煮物ができてしまうので驚きです。

しかし富山に住む兄はたまり醤油が恋しくて、実家に帰った際に買っていました。やはり関西人。富山は言わずと知れた魚介のとっても美味しい地域なので、すごい勢いでたまりを消費しているようです。わかる、わかるよ。


そして富山の郷土料理・・・

さてこれはなんでしょう?
ナルトのように見えます。
これ、かまぼこの昆布巻きなのです。(赤い方はただのかまぼこ)

知らなかったのですが、実は富山県は昆布の消費量が日本一なのです。
昆布の生産量は北海道が日本一、富山は別段昆布の生産が有名というわけじゃないのですが・・・。

歴史は江戸時代にまで遡るそう。
当時昆布の交易ルートは北海道から日本海側の富山を経由して鹿児島、沖縄、そして中国へ良質な昆布が輸出されていたのだそうです。
当時、富山の薬売りたちは、中国から沖縄にたくさん入ってくる漢方薬の原料に目をつけました。交易の中継地だった富山、ここから昆布をたくさん輸出し、その対価として中国から薬の原料を手に入れる・・・。そうして富山での製薬業は発展し、昆布売買から一財産を築いたそうです。
その流れで富山では昆布が定着、昆布を使った料理が郷土料理としてたくさん存在しているそう。関西ではメジャーな昆布じめも、実は富山の郷土料理らしいです。知らなかったー!



そしてもう一つ、富山に欠かせない名物が、このマス寿司ですよね。
笹の香り、肉厚のマス、ほんのり酸っぱい酢飯・・・たまりません♡

富山では、ブダペストで知り合った宗玄夫妻のお宅にお世話になりました。
朝起きるとテーブルの上にメモとマス寿司とバナナ。あったかいなぁ。
前の夜に買っておいた飲むヨーグルトと一緒にいただきました。なんという食べ合わせ。



まだまだあります、富山名物。
こちらは富山の有名な回転寿司「きときと寿司」でいただいたお味噌汁なのですが、これ、何のお味噌汁だと思いますか?

これは、白エビのお味噌汁。
この白エビ、名前のとおり、火を通しても白いのです。白い海老なんて初めてみました。
小さいので、味は桜エビのような感じ。白くてもしっかり海老なのです。


お世話になった宗玄夫妻、富山県は高岡市にお住まいです。
高岡市では最近、町おこしの一環なのか、名物として「高岡コロッケ」なるものを売り出し中だとか。

「高岡コロッケ」といいますが、どんなコロッケなのかというと、特にこれといって特徴はないらしいです。笑
なんでも、高岡に売っているコロッケは何でも「高岡コロッケ」なのだそうです。
考えようによっては、店によっていろんな特徴が出せるのだからいいのかも・・・。

ということで、高岡コロッケを実食。
こちらはこんどう氏の知り合いのご実家「肉のマルジン」さん。
揚げたてコロッケをご馳走してくださいました。
サクサク、ホクホクでとっても美味しい!ごぶごぶ来たらいいのにw(あれ関西ローカルなのかな?)


富山の名物、いろいろありましたが、結局のところここへ帰ってきます。
魚介類。ハンパなく美味しいですね。言うことなしです。
宗玄夫妻に連れてきていただいたのは、お二人のお勧めという、寿司居酒屋「山崎」。
ここ、とにかく新鮮な魚介が盛りだくさん。そしてリーズナブル!

いきなり出てきたのはつき出し、しかも3種も!
何も頼まなくてもこれで飲めるというw
しかしなんの白子だったのか・・・。美味しかったという記憶のみ。

こちらもつき出しのひとつ。表面がズルズルのお魚、名前は記憶にない。
コラーゲンの塊ですね♪
ところで今書いてて思ったのですが、「つき出し」って関西の言葉らしいですね。
関東では「お通し」。こういう言葉の違い、いろいろあって面白いですよね。

かま♡
こういうのがやっぱり一番です。スダチにおろし、ちょっとお醤油♡

「寿司居酒屋」に来たからには、寿司を食べなきゃでしょう。
こちらもほんのり甘い醤油でいただきます。
ネタの新鮮さは折り紙つきです。

最後はおっきな貝(ハマグリ?大アサリ?)のお吸いものでシメ。
こんなに魚介を堪能したのは北海道以来かも。海の幸、やっぱり素敵です。

さてさて、富山の食を堪能したら、ちょっと(?)観光もしなきゃですね。
次回は富山のお散歩~♪
つづくー(・∀・)
  

現在地

今は、大阪府高槻市、実家に帰ってきました。
場所はおおよそです。 また、更新状況により実際の位置と異なる場合があります。

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